6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報 - 3年生



球根贈呈式でいただいた水仙の球根をみんなで大事に植えました。
一人一つ球根を選び、愛情込めて植える様子はとても素敵でした。
2月に実施する予定の「感謝状贈呈式」の時期には、きれいな水仙の花が見られることを楽しみに、みんなで大切に育てていってほしいです。






先日、人権擁護委員である田中さん、中林さんが来てくださり
人権の花活動の一環である「球根贈呈式」を行いました。
人権についてのありがたいお話をしていただいた後に
水仙の球根をいただきました。
これから3年生の子どもたちみんなで大事に育てていきたいと思います。






「虫の住みかにはどのようなきまりがあるのだろうか」という学習問題をたて、附属の森や大運動場などを中心に、広い敷地内に住む虫を自分たちで調査しました。
調査結果をグループごとにまとめて交流した授業では、各グループの調査結果を見比べ、「虫は自分が食べるエサが多い場所に住んでいるのではないか」「自分の身を守るために巣穴をつくったり、体の色と似た物がある場所に住んでいるのではないか」という答えを導き出していました。






海の生き物たちをテーマに作品づくりをしています。
どのような素材を使ったら、海の生き物の特徴を版画で表現することができるのか、一人一人試行錯誤しながら取り組んでいます。
完成がとても楽しみです。






子どもたちも楽しみにしている大きな行事「紫翔祭」に向けての練習がはじまりました。
今年のたてわり競技は5年、7年、に組、D組のお兄さんお姉さんと一緒に「つなひき」に挑みます。
1回目の練習からどの学級もやる気満々で、とても白熱した雰囲気でした。
7年生が中心となって各色ごとに作戦会議も行いました。
3年生の子どもたちも、先輩方のかっこいい姿を見て、「7年生になったら自分たちも…」という会話をしていました。