6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報




近年、ICTの進展とともに、生成AI(人工知能)が私たちの生活や学習環境に急速に普及しています。子どもたちがこれからの社会で主体的に生きるためには、AIを正しく理解し、適切に活用する力が求められます。このような背景を踏まえ、本校では3年生から9年生までの各学年ごとに、「生成AIの活用と注意点やICTとの付き合い方」に関する講演会を、外部講師をお招きして実施いたしました。講演では、学年に応じた内容で以下のようなテーマが取り上げられました。
・生成AIとは何か
・AIとの上手なつきあい方
・情報の正しさの見極め方
・AIに頼りすぎない「考える力」の大切さ
生徒たちは、講師の話を真剣に聞き、自分たちの生活や学習にどのようにAIが関わってくるのかを考える貴重な機会となりました。講演後に質問をする生徒もおり、子どもたちの関心の高さもうかがえました。
今後も本校では、時代の変化に対応した情報モラル教育を継続的に行い、安全で健全なICT活用の力を育んでまいります。
保護者の皆様におかれましても、ご家庭で生成AIやICTとの付き合い方の話題が出た際には、お子たちと一緒にその活用のあり方について話し合っていただければ幸いです。



6/27に学年生活を開きました。

国際交流のねらいや、ホームステイやタイ訪問についての話がありました。
また林間学舎の意義や目的、おおまかな日程について確認しました。

合唱コンクールを通して、クラスのつながりや課題に気が付くとともに、それぞれのクラスで達成感を感じられる機会となりました。林間学舎やタイ国との交流では、学年として一体となって取り組んでいく行事なります。積極的に学びの機会にしてほしいなと思います。

พวกเราได้เริ่มต้นการเตรียมความพร้อมสำหรับการแลกเปลี่ยนวัฒนธรรมกับทุกท่านจากประเทศไทย โดยได้รับฟังคำอธิบายและคำแนะนำต่าง ๆ อย่างละเอียด
พวกเรารู้สึกยินดีเป็นอย่างยิ่งที่จะได้พบกับทุกท่าน
โดยเฉพาะนักเรียนชั้นมัธยมศึกษาปีที่ 2 (เกรด 8) ได้เริ่มต้นเตรียมการสำหรับการทัศนศึกษายังเขตฮิงาชิยามะ ซึ่งเป็นสถานที่ท่องเที่ยวยอดนิยม รวมถึงการนำเสนอเกี่ยวกับวัฒนธรรมดั้งเดิมของประเทศญี่ปุ่นด้วย

We have begun preparing for our upcoming cultural exchange with all of you from Thailand, including receiving detailed explanations and guidance. We are truly looking forward to meeting you.
In particular, the 8thgrade students have started preparing for a tour of Higashiyama, a renowned sightseeing area, as well as presentations on traditional Japanese culture.





水泳学習が始まりました。
この日はお天気も気温もちょうどよくプール日和でした。
水泳学習でのルールやマナーをしっかり守り、安心安全に学習ができるようお話をしました。
みんな安全で楽しい水泳学習となるよう真剣にお話を聞いていました。
そして3年生からはメインプールでの学習になります。
これまでとは違った大きさや深さの違うプールに戸惑いつつ、楽しく泳いでいる様子でした。
水泳学習が終わっても「まだやりたい!」「もっと泳ぎたい!」と言っている子がたくさんいました。
これからの水泳学習が楽しみですね!



いよいよ水泳の授業がスタートしました。
天気は快晴、気温もだいぶ高く、プール日和です。
バディを確認した後に、入水し、水泳学習を行いました。
暑い中とても気持ちが良かったことだと思います。
7年生の臨海学舎に向けてしっかりと水慣れをし、少しずつ泳力をつけていきましょう。






5年生の総合的な学習の時間では、1か月前まで迫ってきた海浜学習で訪れる小豆島についての調べ学習を進めています。小豆島を深く知るためには、どのようなことを知ればよいのかをそれぞれが考え、歴史や特産品、地理や気候など、いくつかのテーマを設定して学習を進めています。それぞれのテーマがつながり合うことで、小豆島についてより深く知っていくことができるかもしれませんね。