6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報


育友会のベルマーク・リサイクル委員の方々がまとめてくださったベルマークのポイントで、新しい一輪車を購入していただきました。
子どもたちは、早速ピカピカの一輪車にまたがって笑顔いっぱいに遊んでいます。
1枚1枚のご協力のおかげです。ありがとうございました。






紫翔祭の練習をはじめています。
一年生は、「玉入れ」「徒競走」に加えて、
9年生と一緒に取り組む「はらまきリレー」があります。

「玉入れ」はダンスをしながらの玉入れです。曲に合わせて体を動かす練習をしています。
「はらまきリレー」は1年生からするととっても大きなお兄さんお姉さんと一緒にはらまきに入って走ります。9年生のみなさんは並んでいる間や走るとき、とてもやさしく声をかけたり、手を添えたりしてくれていました。

一年生のみんなは、9年生との練習をとても楽しみにしています。



紫翔祭の練習が始まりました。
2年生6年生のたてわり種目は「大玉送り」。
6年生と協力して大玉をいかに早く運べるか。
今回はルールを理解する。次回は作戦を立てて練習します。




子どもたちも楽しみにしている大きな行事「紫翔祭」に向けての練習がはじまりました。
今年のたてわり競技は5年、7年、に組、D組のお兄さんお姉さんと一緒に「つなひき」に挑みます。
1回目の練習からどの学級もやる気満々で、とても白熱した雰囲気でした。
7年生が中心となって各色ごとに作戦会議も行いました。
3年生の子どもたちも、先輩方のかっこいい姿を見て、「7年生になったら自分たちも…」という会話をしていました。






4年生と8年生が合同で紫翔祭で競う「おみこしリレー」の練習を行いました。おみこしリレーは、4年生と8年生がグループを組み、4人でおみこしを担ぎ、大きな箱を載せてリレーをします。リレーのコースにはハードルやコーンなどの障害物が設置されており、息を合わせて進まないと箱が落ちてしまいます。今日は初めての4・8合同練習で4年いろは組と8年ABCD組での練習でしたが、学年の異なる生徒同士が試行錯誤しながら協力して取り組み、ゆっくりながらも一歩ずつ成長を感じさせる姿が印象的でした。異なる年齢の生徒が交流し、共に挑戦するこのような活動は、本校ならではの貴重な学びの場となっています。本番に向けて、さらに息の合ったリレーを目指し、作戦や練習を工夫していきます。