6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

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学年遠足で京都市動物園へ行ってきました。
動物園についてからは、班に分かれて動物園内を回りました。
昼食後に全体で振り返りをすると、「動物園に来たことはあったけど、友だちと一緒だったから楽しかったです。」「友だちと一緒に動物を観察したら、友だちはこんなところを見ているんだと気づけて楽しかったです。」と、遠足ならではの楽しみも感じていました。その後は、動物園の獣医さんに、スライドを見ながら、どんなお仕事をしているのか、動物の健康を守るための工夫、動物の治療の様子などわかりやすくお話してもらいました。その後、国語「どうぶつ園のじゅうい」を学習してから気になっていたことを質問して答えてもらいました。
動物を見たり、獣医さんのお話を聞かせてもらったりして楽しい一日になりました。


 10月17日からタイ国の生徒が来校されるということで、初等部の給食では「タイ」の料理としました。献立名は「麦ごはん」「ガパオライス(具)」「クイッティオのスープ」「牛乳」「レモンゼリー」です。
 「ガパオライス」には欠かせない「バジル」とタイの魚醤「ナンプラー」を使い、子どもたちが食べやすいように辛さは控えました。慣れないエスニック料理ですが、ごはんの上にかけて食べて美味しい!と大好評。ごはんがすすむ一品となりました。
 「クイッティオのスープ」の「クイッティオ」とはタイで食べられている米粉で作られた平べったい麺です。鶏ガラでとったスープにナンプラーで味付けし、とても優しい味のスープに仕上がりました。配膳では、長い麺をおたまで救うのに苦戦していた子どもたちですが、「うどんみたいでおいしい」とこちらも大人気でした。
 また、給食委員による放送があり、「タイの国の大きさについて」「タイの食文化について」そして、クイズをして、「タイ」について紹介してくれました。給食をきっかけに「タイ」を身近に感じ、中高等部へ進学した際の交流に繋げてくれれば幸いです。





 タイ国からの訪問団は最終日となった7日目、京都研修を行いました。
 朝早くに関わらず、見送りに来ていただいたホストファミリーの方々に見送られ、ホテルを出発しました。鹿苑寺では金閣舎利殿の姿をたくさん写真に収めていました。二条城では屋内の写真撮影は禁止でしたが、欄間や襖絵など、豪華な日本の装飾を興味深く見学していました。特にタイの先生方は大政奉還の様子を再現した部屋をじっくり見ておられました。また鴬張りの音にも驚いておられました。
 午後は伏見稲荷を訪れ、それぞれ自由に見学しました。近年は観光客が大変多く、千本鳥居を歩くのも一苦労ですが、写真を撮ったりお守りやお土産物を見たり、楽しそうにしていました。
 最後は関西国際空港までお送りし、帰路につかれました。タイからは無事にみなさん到着されたと連絡が入っております。
 普段の生活では得られない経験がたくさんできた1週間でした。生徒と教員だけでなく、保護者の方々にもたくさんご協力いただき、充実した国際交流の取り組みを持つことができました。深く御礼申し上げます。













 来日6日目となった22日(火)は、タイの生徒たちが本校の7年生と9年生の授業に参加し、現地の生徒と同じ机を並べて学びました。教室では、両国の生徒が積極的に英語を使い、互いにいろいろなことを伝え合いました。普段の授業では見られない国際色豊かな雰囲気の中で、子どもたちは文化の違いを感じながらも共通の言語でコミュニケーションをとっていました。この経験を通じて、タイの生徒も日本の生徒も自国以外の文化を学ぶ大切さを実感できたのではないでしょうか。両国の未来を担う若者同士が、共に学ぶ姿勢を見せてくれたことは、保護者の皆様にとっても誇らしいことと思います。
 昼食とホームルームでは、8年生と9年生がクラスごとにさまざまなゲームを用意し、タイの生徒たちと交流を深めました。タイの生徒たちもゲームを通じて日本の文化や風習に触れ、笑顔あふれる時間を過ごしました。特に昼食では、高等部の希望給食が提供され、タイの生徒たちに日本の学校給食の魅力を味わってもらいました。
 午後は8年生と共に東山へ行き、日本の生徒のグループに一人ずつタイの生徒が加わり、英語で東山を案内しました。この日のために日本の生徒はしっかりと準備を進めてきましたが、実際に英語で伝える難しさを体感し、新たな課題を見つけたことと思います。東山での体験は、教室を超えた学びの場となり、言語の壁を越えて異文化理解を深める貴重な機会となりました。
 夜には、育友会の後援を受けて、ホストファミリーとのお別れパーティーが開催されました。ホストファミリーのみなさんが集まり、ゲームや食事を楽しみながら、タイの生徒たちとの最後のひとときを過ごしました。タイの生徒たちにとっても、日本の家庭の温かいおもてなしに触れる時間は、忘れられない思い出になったことでしょう。この国際交流を通じて、ホストファミリーのみなさんがタイの生徒を家庭に迎え入れたことは、単なる短期の滞在に留まらず、心のつながりを築く大切な役割を果たしたことを実感していただけたのではないでしょうか。











 タイの生徒たちは、訪日3・4日目をホストファミリーと過ごし、元気に学校に戻ってきました。5日目は、中高等部の生徒と共に、日本の伝統文化を学ぶ特別な鑑賞行事が行われました。今年は、舞妓さんにお越しいただき、優雅な踊りを披露していただいた後、お座敷遊びを体験する機会をいただきました。タイの生徒も本校の生徒も一緒に挑戦し、笑顔あふれる楽しいひとときを過ごしました。伝統文化に触れ、互いに学び合うこの貴重な機会は、日常では味わえない深い学びにつながっています。
 CTLの授業と交流昼食では、タイの生徒が567年生の教室を訪れ、タイの伝統的な花飾り「プアンマーライ」の作り方を教えてくれました。昼食は普段の学校給食を一緒に食べていただきました。英語でのコミュニケーションを通じて、お互いに一生懸命伝え合う姿が見られ、異なる文化を言語の壁を越えて理解し合う大切さを実感できる学びの場となりました。これを機に、さらに英語学習への意欲を高めてくれることでしょう。
 午後には、今年タイを訪問する予定の8年生が企画したレクリエーション大会を開催し、タイと日本の生徒が一緒になって楽しみました。ほうきバランスや空き缶積み、Nintendo Switchなどのゲームを通じて対戦しながら、日本の遊びを体験してもらいました。日本の遊びが多かったため、日本チームが圧勝してしまったものの、双方の生徒が楽しみながら異文化交流を深める機会となりました。
 放課後には、有志による学校案内を兼ねた謎解きクイズラリーが行われ、校内を東西に巡りながら、日本語とタイ語を使って協力し合い、クイズに挑戦しました。どの問題も、日本とタイの生徒が力を合わせないと解けない工夫がされており、言葉や文化の違いを乗り越える経験ができたようです。最後には、チームで作った色紙をタイの生徒たちにプレゼントし、感謝と友情を形にしました。
 このような国際交流を通じて、子供たちは異文化理解の大切さやコミュニケーション能力を自然と身につけていきます。本校が提供する特別な学びの機会が、これからの成長に役立つことを確信しています。