6年生 合唱コンクールに向けて
本日の5・6時間目は、合唱コンクールに向けての最終練習でした。
指揮者・伴奏者・パートリーダーを中心に、各クラスの自由曲も大詰めを迎えています。
A組は『カイト』、B組は『世界に一つだけの花』、C組は『アイノカタチ』を歌います。
悔いの残らないように、最後まで頑張っていました。
6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ
本日の5・6時間目は、合唱コンクールに向けての最終練習でした。
指揮者・伴奏者・パートリーダーを中心に、各クラスの自由曲も大詰めを迎えています。
A組は『カイト』、B組は『世界に一つだけの花』、C組は『アイノカタチ』を歌います。
悔いの残らないように、最後まで頑張っていました。
合唱コンクールに向けて、各クラス練習が進んでいます。
9年生ABC組の課題曲は『僕らはいきものだから』と各クラスそれぞれ自由曲を1曲歌います。
A組は『ヒカリ』、B組は『はじまり』、C組は『聞けよ、ひばり』、D組は2曲の自由曲「夏の日の贈り物」「気球に乗ってどこまでも」を歌います。
4クラスとも、本番に向けてハーモニーの完成目指して、音取りからがんばっています。
それぞれどんな音色が完成するでしょうか。6月13日(木)の本番がいよいよです。
5~9年D組は2曲の自由曲「夏の日の贈り物」「気球に乗ってどこまでも」を歌います。今日は講堂で、本番に向けて練習しました。ハーモニーの完成目指してがんばっています。今日はに組が歌を聴きに来てくれました。に組のみんなから感想を言ってもらい本番に向けての何よりの励みになりました。
8年生の総合学習(国際)の一環として、日本文化講座が始まりました。10月に予定されているタイ王国の生徒との交流に向けて、我が国の伝統文化を深く学び、タイの生徒たちにしっかりと伝えられるよう準備を進めています。今年は特に茶道、華道、民舞(ソーラン節)、和太鼓、日本舞踊の5つの講座を設け、各分野の専門家を招いて実技を交えた授業を行っています。
タイからの生徒たちを迎える歓迎会では、5年生から9年生までが一堂に会し、8年生徒が中心となって、日本文化の紹介や実演を行います。体育館での文化交流会では、英語を用いて学んだ伝統文化をタイの生徒に説明し、一緒に体験する時間を設ける予定です。これにより、異文化理解を深めるとともに、国際交流の素晴らしさを実感する機会を提供します。
8年生は、タイとの交流のホスト学年としての責任を強く感じながら、熱心に取り組んでいます。この経験を通じて、日本の文化を再認識すると同時に、国際的な視野を広げる貴重な機会となることでしょう。皆さんも、どうぞご期待ください。