6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報

8年生は1月から学年に新しい仲間を迎えました。本日、百人一首大会に向けての練習の会がありました。

百人一首大会では、特別な楯が授与される学年行事です。

お気に入りの句を取ろうと意気込んでいる人、決まり字を覚えて攻略を試みている人などそれぞれです。

本日エントリーを行い、1/30に大会を行います。






 D組では、「作業」の学習に取り組んでいます。作業の授業では、校内農園での野菜づくりや学校の美化活動など、社会生活に生かせる体験的な学習を行っています。
 この日は、来年度の栽培に向けて畑の手入れを行いました。土を耕したり、雑草を取り除いたりしながら、互いに声をかけ合い、協力して作業を進める姿が見られました。毎年この畑ではさつまいもなどの野菜を育てており、収穫したさつまいもは「収穫祭」で、東エリアの全校生徒にさつまいもカップケーキとしてふるまわれます。
 自分たちの手で野菜を育て、その実りをみんなで分かち合う経験は、働く喜びや役割を果たす責任感、仲間と力を合わせる大切さを学ぶ貴重な機会となっています。今後もこうした体験を通して、社会の一員として主体的に行動できる力を育んでいきます。



 代表団は無事、日本へ帰国しました。空港では解散式を行い、タイでの交流や経験を今後の学校生活やそれぞれの役割につなげていくことを確認しました。
 空港出発の際、移動手配の都合により出発が遅れる場面がありましたが、生徒は状況を理解し、落ち着いて行動していました。予定外の出来事に直面する中でも、周囲と情報を共有しながら対応する姿が見られました。
 タイ王国アユタヤ・ラチャパット大学と附属学校の生徒、先生、ホストファミリーのみなさんには1週間大変お世話になりました。インターネットや本では見つけたり感じたりできないことがたくさんあった1週間でした。このような交流を29年間に渡り継続できていることを大変嬉しく思います。














 帰国の途につく朝、ホテルのロビーには多くのホストファミリーが見送りに来てくださいました。出発までの限られた時間の中で、写真を撮ったり、何度も言葉を交わしたりしながら、別れの時を過ごしました。家庭での生活を共にしたからこそ生まれた関係があり、名残を惜しむ様子が見られました。ホームステイでの経験が、生徒一人一人の中に確かな特別な記憶として残っていることが感じられる場面でした。
 その後、バスでバンコクへ移動し、エメラルド寺院と王宮を見学しました。王宮の職員の方から英語で説明を受けながら、実際の建築や装飾、空間の広がりを目の前にして、タイの歴史や王室文化を体感しました。写真や映像では伝わらない規模感や雰囲気、参拝に訪れる人々の姿を通して、文化が今も生きていることを実感する時間となりました。
 昼食は、バンコク市内の大型ショッピングモール内のレストランでとりました。滞在中最後のタイ料理となりましたが、生徒は自然な様子で現地の食事を選び、これまでの生活の積み重ねが感じられました。
 市内の渋滞の中を移動しながらも、予定どおり空港に到着しました。空港では、同行してくださったタイの先生方に、この一週間の交流への感謝を直接伝えました。学校での交流、ホームステイ、見学研修を通して得た経験は、現地に足を運び、人と関わったからこそ得られたものです。
 手荷物検査後は、それぞれで夕食をとったり、お土産を選んだりしながら搭乗時刻を待ちました。この後、予定どおりの便で日本へ帰国する予定です。























 金曜日から三泊四日のホームステイに参加していた生徒が、ホストファミリーとともに学校へ登校しました。体調面に大きな問題はなく、それぞれが現地での生活を経て落ち着いた様子で一日を迎えました。とても良い経験をしたようで、朝からそれぞれのホストファミリーと過ごした時間を自慢し合い、タイの家族への愛情が溢れていました。
 午前中は、アユタヤ・ラチャパット大学附属学校での体験授業に参加しました。タイの剣術やタクローをはじめ、数学、タイ語、社会、理科、英語など、複数の教科の授業を体験し、タイの学校での学び方や授業の進め方に触れる機会となりました。また、交流ホームルームでは、タイの生徒とレクリエーションで盛り上がり、国は違えど心の通う素敵な時間の中で相互理解を深めました。
 午後は、本校の代表生徒がタイの生徒に日本文化を紹介するCTLを行いました。日本から持参した折り紙を用いて、兜や手裏剣の折り方を英語で教え、言葉や身ぶりも工夫しながら説明する姿が見られました。
 また文化交流会では、タイの生徒が踊りや装飾、お菓子、ムエタイなどを紹介し、互いの文化を体験的に学ぶ時間となりました。
 夜には、お別れパーティーが開かれ、ホストファミリーと過ごす最後の時間となりました。同じ屋根の下で生活を共にしたからこそ生まれたつながりを感じる場面も多く見られ、別れの際には名残を惜しむ涙が見られました。