3年理科「しぜんのかんさつ」


校内にある「附属の森」という自然いっぱいの場所で、理科「しぜんのかんさつ」の学習を行いました。
小さな花や落ちている木の実、葉っぱに隠れていた小さな生き物など、子どもたち一人一人が興味をもった自然の様子を観察し、素敵な気づきをたくさん発見している姿が見られました。
6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ
校内にある「附属の森」という自然いっぱいの場所で、理科「しぜんのかんさつ」の学習を行いました。
小さな花や落ちている木の実、葉っぱに隠れていた小さな生き物など、子どもたち一人一人が興味をもった自然の様子を観察し、素敵な気づきをたくさん発見している姿が見られました。
総合学習がスタートしました。
30年後の京都のまちを想像してみよう!無理なく持続していそうなものは…?
「祇園祭などの有名なお祭りはずっと続いてきたからこれからも大丈夫そう!」「でも後継者不足って聞いたことあるよ。」「観光スポットはたくさんあるし、今も観光客が多いからずっと残るんじゃない?」「オーバーツーリズムっていう言葉をニュースでよく聞くようになったような…。」
住み続けられるまち(京都)づくりを提案できるように、一年間学習していきます。
飛行機は沖縄に到着し、沖縄県立平和祈念公園での平和学習が始まりました。
新しい環境に少しずつ慣れてきた1年生。
広い校内を探検しました。
まずはクラスの先生やお友だちと探検。築山や学校で飼育しているクジャクをみたり、職員室や保健室の場所も確認しました。
次は、二年生が一年生とペアになって、行ってみたいところにつれていってくれました。理科室や音楽室など、それぞれの教室の前には部屋の説明をわかりやすく書いた紙が貼ってありました。二年生が分担して各部屋に準備してくれたそうです。それを読みながら学校探検を楽しみました。
二年生の優しく接してくれる姿から、一年生は「わたしたちも二年生になったら、こんなふうに一年生を案内したい」とうれしそうでした。
理科「天気と気温」では、天気によって1日の気温の変化の仕方に違いがあることを理解するために学習を進めています。温度計を使って気温を測り、天気による気温の変化の特徴を読み取りました。