4年生 総合的な学習の時間・社会 ~ 「伝統文化」 祇園祭編 ~
街中を歩いていると、「コンチキチン」と笛や鐘の演奏が聞こえてくる時期となりました。4年生の総合的な学習の時間では、「伝統文化」に迫る学習を行っています。今回は、社会科で京都市で毎年7月に開催される「祇園祭」について調べて、新聞にまとめました。



6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ
街中を歩いていると、「コンチキチン」と笛や鐘の演奏が聞こえてくる時期となりました。4年生の総合的な学習の時間では、「伝統文化」に迫る学習を行っています。今回は、社会科で京都市で毎年7月に開催される「祇園祭」について調べて、新聞にまとめました。
前期前半、最後の学年生活を行いました。
各クラスの代議員から、クラスの課題などについて総括をしました。執行委員長からも執行委員の活動について話がありました。
これからの行事の見通しや夏休みの過ごし方について改めて確認しました。
それぞれの課題に向き合い、有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。
2年生の畑で育てていた野菜もぐんぐん育ち、実ができたので収穫しました。
ピーマンやオクラはこれから大きくなりそうな実もまだありました。
全部でいくつとれるかな?
選書会を行いました。
本屋さんが選定してくれたいろんなジャンルの本がずらりと並びます。
子どもたちはその中から学級文庫としてクラスの本棚に置きたい本を選びます。
すべての本を購入することはできませんが、担任も一緒に学級に置いておくとよいと思う本を選びます。
普段自分では選ばないような本も並んでいて、視野を広げる機会としてもとても有意義な時間となりました。
7/22(月)本日より3泊4日の臨海学舎に出発します。本行事で引率を行うのは、当該学年教員だけでなく、助手の先生や初等部教員、中高等部教員など多くの先生が子どもたちの安全を見守ります。
子どもたちは、わくわくとした表情や四日後にある大遠泳に向けて少し緊張した面持ちの中でバスに乗り込みました。